飯島大夢(前橋育英)の身長体重と評判は?進路やドラフト先も調査!
本日、気になる人物は前橋育英高校野球部の注目選手である飯島大夢(いいじま ひろむ)内野手です。
5月の大会で左手首に死球を受けて骨折するというケガを追ってしまいましたがまだそのケガは完治していません。そんな中で行なわれる予定だった前橋育英vs明徳義塾の試合は本来なら15日に行なわれるはずだったんですが雨天中止になってしまい16日に順延となりました。
そんな前橋育英高校の飯島大夢内野手の身長体重と評判、さらに進路やドラフト先について調査してみたいと思います。
飯島大夢の身長体重と評判が気になる!
画像引用元:SANSPO.COM
名前:飯島 大夢(いいじま ひろむ)
生年月日:1999年6月29日
出身地:群馬県館林市
ポジション:内野手
所属:前橋育英
利き腕:右投右打
飯島大夢内野手の簡単プロフィールはこんな感じになっています。
中学時代は館林ボーイズ所属し、高校は前橋育英高校野球部に所属。
気になる身長体重は185cm/82kgとかなり大柄でガッチリした体型ということが分かります。
飯島大夢内野手の気になる評判ですが2017年ドラフト候補と言われていているだけあってかなり注目されているようですよ。8月9日に行なわれた山梨学院戦では3安打を放ちチームを勝利に導くなどの大活躍をしています。
骨折という大怪我を負っていても試合に出場するという気合いを持ち合わせている飯島大夢選手。
本来なら大事をとってベンチ入りでとどめておきますが、積極的に試合に臨んでいる姿勢を見ると甲子園に対する思い入れは相当強いようですね。
明日16日は前橋育英高校野球部の監督である荒井直樹氏の53歳の誕生日でもあるので何かしらのプレゼントで恩返しをしたいと意気込んでいる様子です。
もしかしたらプレッシャーを感じれば感じるほど力を発揮するタイプなのかもしれませんね。
チームの監督にも感謝している飯島大夢内野手ですが、それ以上に自分の父親にも大変感謝していて甲子園で勝って恩返しをしたいと強く望んでいるようです。
飯島大夢内野手の家族構成は父親、兄と3人家族。
朝早くから仕事に行き、帰りがどんなに遅くなっても子供達に夕飯の支度をしてくれるような父親だったといいます。
そして休日にはキャッチボールの相手をしてくれる子供思いの父親。
そんな父親に甲子園で日本一になり恩返しをしたいと強く思っているようです。このような話を聞くと家族の絆って素敵だなと思ってしまいますね。
飯島大夢の進路やドラフト先はどこ?
次に気になるのが飯島大夢内野手の進路やドラフト先がどこなのか気になってしまいました。
現在18歳なので夏の甲子園が最後の大舞台ということです。
甲子園で素晴らしい結果を残すことが出来れば、のちの進路にも希望が見出せるんじゃないかと思いますね。
ただでさえ2017年ドラフト候補と言われている飯島大夢内野手なので高校卒業と同時にいち早くプロの道に進みたいと願っていると思います。
大学に入って野球を続けるのもいいかもしれませんが、将来的にプロで活躍するなら早い方がいいに越したことはありません。
なので僕の予想としては飯島大夢内野手は高校卒業と同時にプロの道に進むんじゃないかと思いますね。
ドラフト候補としてはどこのチームが理想なのかなと思ってしまいますが、やはり巨人は王道でいいんじゃないかと思います。
飯島大夢の世間からみる評判は?
最後に飯島大夢内野手の世間からみる評判を下記にまとめておきます。
骨折してても甲子園出場してホームランを打つ前橋育英の飯島大夢キャプテンかっこよすぎー!
— いわきそうた (@a4x25dcjdu) 2017年8月12日
過去に育英の
飯島大夢キャプテンのような
かっこいいホームランみたことない⚾️⚾️⚾️— 稲垣匠悟 (@08032010531I) 2017年8月11日
飯島大夢内野手の熱い言葉に感動している人が多いようですね!
『骨折していても試合には出れる!』
この力強い言葉で骨折していても試合に出場しホームランを打ったわけですから、本当に男気溢れているキャプテンなんだなと関心してしまいました。
こんなに熱い高校球児はなかなかいないと思いますよ。
まとめ
前橋育英高校のキャプテン・飯島大夢内野手の身長体重、そして評判や進路とドラフト先について詳しくご紹介しました。
手は骨折していても試合に出場することは出来る!この熱い気持ちがあるので明日(16日)の試合でも活躍してくれることでしょう!試合の勝ち負けは非常に大事なことですが、それ以上に熱い気持ちと活躍を是非見せて欲しいなと思います。
明日の前橋育英vs明徳義塾の試合がとても楽しみですよね!
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