ユニクロのレインコート!キッズから大人までお洒落で人気!
これからの梅雨時期にむけて、まず買いそろえておきたいものが雨の日グッズです。
今は交通法で自転車に乗りながら傘をさすといったことが禁止されているので、長靴やコートも撥水効果のあるものがおおく出回っていて年々売れ筋は上がっています。しかも最近はファッションに意味もあって普段着にも着用できるんです。
通勤やお子さんの登校に必要なのがレインコートなのですが、通販などだと物も素材もよくわからないと思うのでそんなレインコートをどこで買ったらいいのかと言うと、やはり身近にあるユニクロで購入するのが妥当だと思います。
ユニクロレインコートの価格は?
ユニクロでは、現在レインコートというよりかは撥水機能アイテムが大人気です!
その中でも今年バカ売れしているのが、ウォータープルーフポケッタブルコートです。しっかりとしたコーティングで、防水・透湿・耐久撥水機能をプラスしているので、一着持っていると雨の日にはとても助かるアイテムです。
腕の部分にはマジックテープできっちりととめられるようになっているため、自転車にのって着ていても雨の侵入を防ぐといった効果も備わっているのです。付属品としてポーチがついているので、持ち運びも考慮されています。
光を反射するリフレクターもついているから、夜道でも安心して着用できます。
この商品は、超大型店特別商品になっているので、どうしても欲しい方はユニクロの公式オンラインショップを見てみるといいかもしれません。
スーツの上からでもなんなく着られるのがとっても人気なんです。気になる値段は3999円にプラス税です。お求めやすいのも嬉しいですよね。
キッズにも気を使っていきたい!
今までのユニクロには足りないものがありました。
それは、家族で着られるシリーズとして、キッズ用の服がないことから、ついにアンダーカバーとコラボして商品を出してくれました!お出掛け服から室内用のものといったものまで幅広く提案していく予定だそうです。
国内では32店舗のユニクロで順次販売を拡大していくみたいですよ。
コラボしてもユニクロもデザインをひねって様々な商品が期待されています!ベビー・キッズ・メンズ・ウイメンズといったフルラインナップを揃えてくれるので、これから家族でユニクロでお買い物する人も増えそうですね。
何から何まで揃えられれば、色々な場所にいく手間も省けるのでこれからの社会では本当に助かりますね。かわいい商品が出るのが待ち遠しく感じます。お母さんたちも楽しみが増えますね。
今回はユニクロについてご紹介しましたが、他にも無印やGU、しまむらといったファッションも引きを取らずに盛り上がっていますよ。いろいろと他の会社様とコラボして、ブランド品を私たちの生活に低価格で提供してくれるのがとても嬉しいですよね。
今では買った場所をいわないとわからないくらいお洒落なものも出てきましたからね(笑)
いつも赴かない場所に足を運ぶと思わぬアイテムに出会えると思うので、是非今回を参考にしてお出掛けしたり、ショッピングにいったりしてみてくださいね。ユニクロの雨の日アイテムをフル活用して今年の梅雨を乗り切りましょう!
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日帰りツーリングの季節!持ち物リストをチェックしよう!
晴れた日はバイクで出かけるのもいいですよね。
たまには少し遠くまでバイクに乗っていくのも気分転換になるのでは?そこで今回は、ツーリングの持ち物について紹介したいと思います。ツーリングの持ち物には、ライダーの経験やスタイルが大きく影響するといわれています。
自分にとっての必要なものは何かわかっている人ほどツーリングの達人といえるのかもしれません。
■ライダー用品
・ヘルメット
バイクを乗るときには安全のため絶対に必須です。中型以上のバイクは半ヘルがダメなので、PSGマーク、SGマークがついているヘルメットを選びましょう。
・ライディングジャケット
バイク用のライディングジャケットは、バタつきも少なくベンチレーションのあるモデルなど機能的で良い製品がおすすめです。
・グローブ
操作性、安全性の観点からもグローブは絶対にあったほうが良いでしょう。たとえ、原付でも軍手は安全性に欠けるのでやめましょう。
・ライディングパンツ
夏用はメッシュになっていたり、冬用は防寒使用だったり、プロテクターが入っていたりとジャケットと同じように機能的で良いものを選ぶとよいでしょう。
・ブーツ
ブーツの踵が少しあるだけで走りやすくなります。ブーツは少しサイズが大きめに作られていることが多いので普段はいているサイズより小さめを選ぶとぴったりかもしれません。
・防寒用具
レインウェアでも代替になりますが、それは最後の手段にしてきちんと防寒具を持っていくのがおすすめです。防寒対策には首を温めることがポイントです。なので、ネックウォーマーやリストバンドがコンパクトで効果的と言えるでしょう。
■ツーリング用品
・地図
出かけるからには地図が必須です。昭文社のツーリングマップルが便利で使いやすくおすすめです。このツーリングマップがおすすめの理由は、サイズがタンクバックに入る大きさだということと、十分なツーリング情報が掲載されているからです。カーナビも道案内としては適していますが、ツーリングの気分を盛り上げてくれるのはやはりツーリングマップルだといえるでしょう。
・ヒップバッグ
距離が短いほどヒップバックを使うことで荷物を減らすことができます。
・タンクバッグ
少し停まったときに、さっと出せて使い勝手がよいです。
・ビニール袋
ゴミ袋になり、ブーツカバーがない時の代わりにもなります。
■貴重品など
・免許証
免許不携帯は罰金3000円です。忘れずに携帯しましょう。
・保険証
万が一の事故に備えて携帯しておきましょう。
・車検証
250ccを超える排気量バイクには携帯の義務があるのでご注意!
・財布
旅先での食事やお土産代も忘れずに。
・携帯電話
トラブルが起きた時に助けを呼ぶため。
・ティッシュ
トイレだけでなくなにかと便利。
ツーリングに必要物な持ち物リストの紹介でした。
まとめてみると意外と持ち物が多く感じますが、身を守るためのものもたくさんあるので必要最低限のものをコンパクトにまとめる努力が必要ですね。また、泊まりのツーリングになるとさらに着替えなどの荷物が増えます。
サイドバックなどもうまく活用して安全で楽しいツーリングを!
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