【月曜から夜更かし】アソコが痛くなる温泉は偕楽荘?結末が気になる全国の名湯を調査した件の感想!
1月30日放送の月曜から夜更かしをまとめてみました。
今回の放送内容は「全国の名湯を調査した件」「○○好きなシニアを調査した件」「マツコにとれたてをたべさせてあげたい件」の三本立てでした。月曜日って仕事始めでとても憂鬱になるんですが、月曜から夜更かしを見ると心がスゥーっと晴れてよし!金曜日まで頑張るぞ!という気持ちになるんです。
なんかマツコさんを見てると元気が出てくるんですよね。
マイナスイオンが出てるんですかね、毎週勇気をもらっていますよ。それではさっそく本日の月曜から夜更かしをまとめてみましたのでご紹介しましょう!
全国の名湯を調査した件
今回の月曜から夜更かしの中で特に気になったお題が「全国の名湯を調査した件」です。
冬の寒い時期は暖かいお風呂や温泉につかって心身共にリラックスしたいですよね。まぁ、月曜から夜更かしで取り上げられる温泉なので普通のものじゃないというのは安易に予想がつきます。
元湯雄山閣(なまはげのオブジェからお湯が湧き出る)
なまはげと言ったら秋田県を思い浮かべると思います。
昔からの風習でなまはげは鬼の面をまとい体全体を藁で隠し、「わるいごはいねがぁ」と子供達を驚かせている印象があります。
発祥の地は秋田県の男鹿半島だったんですね。
なまはげのオブジェがありその口から温泉が噴出しているところは元湯雄山閣でしょう。赤い顔したなまはげの口から勢いよくお湯が噴出している姿はなんとも面白い様子ですよ。
放送では【油断できない温泉】として取り上げられていました(笑)
湯の谷の湯(鍵を借りないと入れない温泉)
鍵を借りないと入れない温泉があるというのも取り上げられていました。
こちらの温泉はとてもユニークなものでしたよ。温泉の鍵を持っているのがその町に住んでいる住人の誰かというなんとも面白い温泉でした。
温泉に入る為には鍵を持っている住人を探さないといけないんですが、その鍵を持っている人がどこにいるのかが分からないという(笑)ロケに行った人は6時間かかってやっと鍵の持ち主を探し出しました。
ですが、ここで衝撃の結末が!!w
自ら水をはり、湯が沸くまで待たなくてはいけないという温泉だったのです。
しかも故障中の方に入ってしまい最終的に水風呂につかっていました(笑)見るからに寒そうで引きましたw
偕楽荘(アソコが痛くなる温泉)
筆者が一番気になった名湯が【アソコが痛くなる湯】です。
いろいろ調べてみると福岡県古賀市にある「薬王寺温泉 黎明薬湯 偕楽荘」が検索ヒットしました。
偕楽荘の公式サイトを見てみると1月30日の月曜から夜更かしに出演すると書かれていました。
それではなぜ、偕楽荘にある温泉に入るとアソコが痛くなるのか?ですよね。それは筆者もとても気になったので調べてみました。
痛くなってしまう理由は温泉の成分によるものだと判明しました。
偕楽荘にある温泉の湯は薬湯になっています。その湯の中には漢方生薬8種類が成分として入っているんですが、その中のひとつがトウガラシ科の植物ということだったんです。
この成分が肌の弱い人やデリケートな部分に反応してヒリヒリ痛むというわけです。しかもこのヒリヒリと痛む感じがずっと持続するからたちが悪い(笑)
温泉に入っている親子連れが居たんですが、最初は痛くないと言っていました。ですが3分経ったあとに「あ…ヒリヒリする…」と言ってそそくさと上がっていました(笑)
露天風呂に逃げるように上がって行ったんですが、露天風呂に入った瞬間も「あたたた…ダメだ…痛い、上がろう!」と子供と一緒に上がっていましたね。痛みが持続するとはこういうことだったわけです。
ですが、人によって痛む部分が違うみたいですね。
顔が痛む人も居れば背中が痛いという人もいますし、下半身が痛いという人もいるみたいです。逆にまったく痛くないという人もいて人によってこうも感じかたが違うんだと思いましたね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
1月30日の月曜から夜更かしで放送された「全国の名湯を調査した件」について詳しくご紹介しました。
温泉は心身共にリラックスする効果があるのでたまにはゆっくり名湯に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。筆者も久しぶりに温泉に行きたいなと思いました。だけど、普通にリラックスしてゆっくり入れる温泉がいいかなーw
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